玉澤のこだわり

1910年(明治43年)、東京の地に玉澤敬三氏が《玉澤》を創業して以来、
2021年(令和3年)、お陰様で創業111周年を迎えました。

 

・野球用具全般の生産を開始
・都市対抗野球大会の先駆けを主催
・日本初の金属バット「斗魂」を開発
・初期プロ野球協会のスポンサーとなる
・東京六大学連盟での玉澤製ボールの使用     ・・・

 

今までアマチュアからプロまで多くの選手がTAMAZAWAブランドを使用し、多くの記録、記憶を残してきました。
進化し続ける野球用品に対して、
「もっとより良く…」
こうした揺るがぬ向上心が、TAMAZAWAブランドが長きにわたり愛されてきた要因だと考えています。
安心できる品質と素早い即応体制、卓越した技術を培ってきた職人のこだわり気質、
プレイヤーのことを考えた玉澤の意志が、製品に強く反映されています。

 

日本の球界を支えてきた、TAMAZAWAブランドの責任・使命として、
これからも「伝統の強さ」を継承しつつ、こだわりの一級品作りに挑戦していく姿勢を持ち続ける所存です。

 

玉澤は MADE in JAPAN にこだわり続けています。

安心できる品質と素早い即応体制、職人の熟練の技、こうした玉澤の意志が強く製品に反映されています。

例えばスパイクにおいて、

最近ではステッチがほとんどないのが主流ですが、他社より広いステッチ幅で手間をかけ縫うことで、より一層足に馴染む一足に仕上がっております。

「革底三本歯

樹脂底スパイクが主流になった今では珍しくなったものの、玉澤では長年変わらぬ信念を持って製造しております。使っているうちに足にフィットし、地面にパワーを伝えやすく通気性に優れ、金具交換をすれば半永久的に使用できる革底。そして、最も安定するとされる三角形の金具。様々な理に叶ったスパイクです。

野球用具全般を取り扱う中で、特にグラブ・ミットは 究極の国産手作りにこだわっております。

特殊な工具を使い、

《革選別・裁断・穴開け・裁縫・紐通し・仕上げ…》

他にもある工程を一貫して手作業で行っています。

海外生産の場合、野球をしたことも、興味もない人たちが機械的に流れ作業でグラブを組み上げていくようです。
現地の人がもしプレーヤーの理想型に近づけようとしたとしても、そもそも野球を分からない中では単なる組み立て工場になってしまいます。

シリーズごとに日本の熟練の職人が存在する玉澤。個性豊かな名人たちの手が作り出す逸品。それぞれ作る場所も違いますが、意見を出し合い、協力しTAMAZAWAブランドを形成しています。
100年を超える長いグラブづくり歴史のなかで、伝統の強さを受け継ぎながら、常に進化しています。